Jul 21, 2010
IDカードと身分証明書です
日本ではIDカードというと、あまり馴染みのないことなく、企業などのセキュリティのためにカードを思い浮かべます。 IDカードと身分証明書のことなので、日本では、運転免許証やパスポートが馴染みの深いものです。よく身分証明書の代わりに運転免許証を提示することもあるかと思います。 IDカードの代わりに運転免許証を使用する場合は、写真にも気を配ると思っています。買い物をする時に現金ではなくクレジットカードなどを利用すると便利だと思います。一般的なお店だけでなく、インターネットショッピングモール等の利用などでのお支払い方法もありますが、非常に安価に購入できると思います。クレジットカードの種類に応じてポイントなどのサービスもあり、手数料もかからないお店が多いので利用すると良いと思います。
第52次南極観測隊に同行している県立高知小津高の森岡美和教諭(45)=地学=が5日、昭和基地の衛星回線を使って、高知市城北町の同校研修室に集まった生徒ら67人に“授業”を行った。授業は3日に続き、2回目。
国立極地研究所などが主催する教員南極派遣プログラムで、森岡教諭は昨年11月から同隊に参加。この日は大型スクリーンを通して、南極で発掘したしま模様の岩石やペンギンなどを自ら撮影した写真を交えて説明。また、同基地の調理人らを紹介し、南極での日常生活についても報告した。
参加した田上このみさん(2年)は「病院が昭和基地にあると聞いて驚いた。寒くて大変だろうと思っていた基地内の生活が、日本とほぼ変わらない感じがした」と話した。
森岡教諭は来月20日に帰国する予定。【倉沢仁志】
2月6日朝刊
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自民党の谷垣禎一総裁ら党災害対策本部が5日、噴火活動が続く新燃岳のふもとの宮崎・鹿児島両県に入り、現地視察した。霧島市では1日朝の空振で玄関ドアや窓枠が曲がるなどの被害が出た高千穂小とホテルを訪問。谷垣総裁は「噴火で、どういう被害が出るのか分からんもんだ」と驚いていた。
県内の視察には伊藤祐一郎知事や前田終止・霧島市長らも同行した。視察後、霧島温泉郷の施設で住民も参加した意見聴取会を開催。建設業の男性は「復旧作業を支えているが、厳しい業界の経済状況を認識してほしい」と訴えた。
終了後、谷垣総裁は報道陣に「政権交代で公共事業は大きく削られ、地域経済にダメージを与えた。大盤振る舞いをできる時ではないが、政府に何らかの対応を求めたい」と述べた。
2月6日朝刊
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霧島山系・新燃岳の噴火を現地調査している小林哲夫・鹿児島大教授(火山地質学)が5日、長崎県島原市で講演。20年前の雲仙・普賢岳災害と比較し「当時のような大規模な火砕流は、今のところ起きる可能性は低い」との見解を示した。ただ「火山弾は飛んでくるので立ち入り規制のような警戒は必要」と人的被害への警戒も訴えた。
小林教授は1月27日に新燃岳の現地調査に入った。現状について「火口の溶岩ドームらしいものは成長していない。小規模な火砕流の跡は見つかったが、溶岩ドームが崩れて発生する通常の火砕流は出ていない。活発な噴火はあと2週間は続くが、それ以降どうなるか分からない」と述べた。一方で、1年半続いた享保噴火(1716〜17年)の例から「長期化する可能性もあり、マグマの蓄積具合を慎重に見る必要がある」と話した。
また講演後、同じく現地調査している清水洋・九州大教授(火山物理学)も知見を示した。「(マグマ溜(だ)まりの)マグマの量は噴火前から4分の3消費されたが、噴火の放出物はそれ以上あり、もっと深い所からマグマが供給されているのではないか。その根っこを調べるには時間がかかる」と話した。【古賀亮至】
2月6日朝刊
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◇見えた「全国制覇」
鹿実ナインは昨年11月、80年以上の歴史を持つ明治神宮野球場(東京都新宿区)に立った。プロ野球、六大学野球などで名勝負の舞台となり、数多くのスター選手がこの地を踏んだ。「甲子園とは違った雰囲気。グラウンドに立てて感動した」(豊住康太主将)。
全国各地区の優勝校が集まり秋の全国王者を競う明治神宮野球大会。優勝校の地区は「神宮大会枠」として選抜出場枠が一つ増える。九州地区を制した鹿実は「九州へ出場枠を持ち帰る」という使命を背負っていた。
初戦は明徳義塾(四国・高知)。序盤の長打攻勢でリードを奪うと、慣れないマウンドに苦戦する野田昇吾投手を、野手が自慢の堅守でもり立て勝利。準決勝の大垣日大(東海・岐阜)戦では七回、代打・林孝亮選手(2年)の値千金の適時二塁打で勝ち越し、決勝へ進んだ。
早くも訪れた「全国制覇」の好機。だが、決勝では日大三(東京)の主戦・吉永健太朗投手(2年)が投げる140キロ台の直球と、緩い変化球を打ち崩せなかった。「全国のレベルを実感した。完敗だった」(揚村恭平選手)。新チーム発足以降、初めての敗戦だった。
◇ ◇
「九州に選抜出場枠を持ち帰れなかったことは残念だが、チームにとっては負けて良かった」と宮下正一監督は振り返る。
収穫は多かった。明治神宮大会3試合で失策はゼロ。全国の舞台でもリズムが崩れなかったことが自信になった。そして何よりも、全国の舞台で戦った選手にしか得られない「経験」という大きな武器を手にした。
宮下監督は「夏を経験していない選手が、全国レベルを知ることができたのは大きい」。野田投手は「夏と秋を経験した分、選抜は平常心で臨める」と自信をみせる。大舞台で結果を出したことで鹿実にとって「全国制覇」は夢ではなく、より現実のものに近づいていた。
「全国の舞台で負けた相手には、成長して借りを返すのが僕たちのやり方」。選抜出場決定後、対戦したいチームを問われると、選手たちは間髪入れずに「日大三」と口をそろえた。
貴重な「負け」を経て、さらに一丸となった鹿実ナイン。頂点を目指す挑戦が始まった。【黒澤敬太郎】
2月6日朝刊
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