Jan 26, 2009
コールセンターで働く方々のストレス
コールセンターには毎日多くの苦情が殺到してくることが知られています。広告などのコールセンターの求人が載っていることが多いが、私には、コールセンターで働く人は、ストレスがすごいのだと感じます。友人も働いているが、どの様に笑顔で通話を中断するかを考えて電話をしているそうです。大変な事です。電話代行しても営業の電話を代わりに取ることはない。ここでは、問い合わせの電話に対応して整理してくれるサービスだ。業種によっては、お問い合わせが多く、本業に支障が出ることもあり、有効に活用することができるだろう。しかし、インターネットでの事業展開が多くなると、お問い合わせもメールの割合が増加する。なので、電話代行も徐々に、メール代行になるかもしれない。
●あの“EDF”がPSPに出撃!
ちょっとだけ昔の話。ネット界隈で「EDF!」と連呼するのを見たことがある。当時、ゲームの存在は知っていたものの、まさかそのゲーム、またはゲームに登場する軍隊のことを言っているのだとは露知らず、何かのタイミングで“EDF”の意味を知ったときには、改めてこのゲームの熱狂的な人気を実感したものだ。というわけで、今回はそんな熱狂的ファンを多く持つ『地球防衛軍』シリーズの最新作、『地球防衛軍2 PORTABLE』について、本誌『週刊ファミ通』でクロスレビューなども担当させていただいている、世界三大三代川が語らせていただく。
『地球防衛軍2 PORTABLE』は、プレイステーション2で発売された『SIMPLE2000シリーズVol.81 THE 地球防衛軍2』の移植版。プレイヤーは、地球防衛軍ことEARTH DEFENCE FORCE(EDF)の一員となり、地球を襲う巨大生物と戦っていくのだ。ジャンルは、TPS(サードパーソンシューティング)と呼ばれる三人称視点のシューティングゲーム。銃火器や戦車などの乗り物を使って、ステージ内の巨大生物を退治していくのが目標となる。今回、PSPへの移植にともない、新たなミッションや武器を追加。さらに、シリーズで初めて最大4人による協力プレイ&対戦プレイといったマルチプレイにも対応した。
●未来の地球を襲う巨大生物&インベーダー
と、EDFの正式名称をサラリと紹介しているが、それと同じくサラリと書いた巨大生物こそ本作の魅力のひとつである。本作の目標はいたって簡単。敵に倒されることなく、ステージ内の敵を全滅していくということだ。しかし、登場する敵はUFO、巨大なアリ、クモ、宇宙生物など、ひと筋縄では倒せない敵も多い。何より、ステージ全体にこれらの敵がわんさかいるのである。しかも、未来の地球が舞台のため、数々の世界的な観光名所にUFOや巨大なアリが群がっている映像はなかなかにシュールである。……シュールと言うか、とくに巨大な虫が集まっている姿を初めて見たとき、正直「キモい!」と思ってしまうほどのインパクトがある。しかし、そんなキモくて巨大な敵を銃火器でバリバリと倒していく爽快感は、ほかのTPSにはないもの。とくにレーザーなどを放出し、遠くの敵に当てて爆発を起こしたときなどはかなりの爽快感がある。だが、そういった強力な武器ほど弾数が少なかったり、リロードに時間がかかったりという不便な点が多い。そこで別のマシンガンや、近距離型の武器などを併用しつつ、敵の隙を伺って、強力な武器で攻撃していくのが基本戦略となるわけだ。さらに、一般的なTPSでは敵の銃弾によって頭を攻撃されるとすぐに倒れてしまうが、本作では巨大な敵に攻撃されると画面左に表示された体力が減っていくという仕組み。集団に囲まれてしまうとすぐに倒されてしまうが、一般的なTPSのように油断しているとすぐにやられてしまうということは少ないため、TPS初心者にもやさしい作りになっていると言えるだろう。
また、ステージには戦車や戦闘用ヘリといった乗り物もある。これをうまく使えば敵の数を一気に減らせるのだが、乗り物には耐久力があり、一定以上のダメージを食らうと爆発してしまうのだ。そのため、いかに乗り物を効率よく使うかがポイントになっているものの、乗り物で強引に敵の群れに突っ込んだりすると、何もすることなくただ乗り物を爆発させてしまうことになる。というのは、なんてことはない、筆者のことだ。だが、乗り物は移動速度、攻撃力、耐久力とどれも生身で戦うのに比べて優位な点をいくつも持っている。うまく活用すれば、強敵のいるステージでも戦況を有利に進められるはずだ。
●多人数プレイで生まれる新たな魅力
そして、『PORTABLE』最大の特徴が前述したとおり、マルチプレイだ。すべてのミッションで最大4人による協力プレイや対戦プレイが楽しめる。協力プレイでは広大なフィールドで分散して敵を倒したり、遠くから敵を倒す役と近距離で倒す役と役割を分けたりと、ひとりではできなかった戦略性が加わっている。また、倒れてしまった仲間に体力を分けて回復させるといった自己犠牲も可能だ。何よりこのマルチプレイによって本作の手触りは大きく変わった。ひとりで遊ぶストイックさも本作の魅力ながら、それとは違うみんなでワイワイと強大な敵を倒す楽しさが加わっているのだ。しかも、ただ複数人で同時にプレイするだけではなく、倒れたプレイヤーに体力を分け与えて復活させることもできるため、敵を倒すのは苦手でも体力を分け与えることで活躍するといったこともできるわけだ。
本作の移植元となる原作は、低価格でおもしろい作品を届けるという『SIMPLEシリーズ』。その中でも、名作の呼び声高い作品だけに、お手軽に遊びつつ、深い戦略性を味わえるというゲーム性は、ほかのゲームにも負けていない。また、新たに加わったマルチプレイではなく、シングルプレイだけでも十分に楽しめる点は、もともと人気の高い作品だけに皆さんもご存じだろう。「EDF!」という名前は知っていたもののゲームは未プレイという方は、ぜひこの機会に手に取っていただきたい。ましてや、友だちといっしょに始めれば、その楽しさはより大きくなるはずだ。
text by 世界三大三代川
■プロフィール
週刊ファミ通編集部出身のフリーライター。TPSは下手の横好き。幼少時は喜んで蟻を捕まえていたが、いまは手に上られるだけでも拒絶反応を起こす。でも、蟻の巣の構造を見るのは好き。
地球防衛軍2 PORTABLE
メーカー:ディースリー・パブリッシャー
対応機種:PSP(プレイステーション・ポータブル)
発売日:2011年4月7日発売
価格:5040円[税込]
ジャンル:アクション・シューティング / SF
備考:無線LAN通信(アドホックモード)対応、開発:サンドロット
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