Apr 14, 2009
当社は、東京のオフィス街の賃貸事務所で運営しています
当社は、東京のオフィス街のレンタルオフィスを借りて営業しています。その賃貸の事務所は、親会社が保有している10階建ての2階フロア全体のリース費用がどのくらいかかっているかと言うことは全く分かりません。しかし、東京の一等地なので、その支払っているに違いありません。このビルには、他の子会社もたくさん含まれています。昔の計算機がなかった時代、会計事務所のような事はもちろんあっただろうから、そのような作業環境では、硬さとロバはありませんが打っていたのか、そしてそのような事をのんき考えた。会計事務所は、"会計"という言葉がつくほどその夜、様々な数字と格闘しているのだ。それはいつの時代でも必ず変わるかもしれない。
◇4年連続で過去最高、民生費4割超す 九州新幹線、関連事業に69億円
鹿児島市は15日、11年度の当初予算案を発表した。一般会計の総額は2291億4700万円で、過去最高となった。前年度当初比94億700万円(4・3%)増で、4年連続のプラス予算。歳出では、子ども手当や生活保護など福祉関係経費が拡大し、民生費の構成比率が初めて4割を超えた。また、九州新幹線全線開業の関連事業費に約69億円を充てるなど「積極型」の予算となった。開会中の3月定例会に22日、特別会計、企業会計とともに提案する。【川島紘一】
■歳入
依存財源の地方交付税と国庫支出金が増え、自主財源比率は前年度比1・7ポイント減の43・3%。市税収入は、個人税収が伸び悩む一方で、企業業況の回復が見込まれるため法人市民税が35・1%伸び、800億円台を回復した。また、2年連続で取り崩していた財政調整基金を取り崩さずに対応。建設事業、市債管理を加えた3基金の残高見込みは計約188億円(前年度当初比約45億円増)で、8年ぶりにプラスに転じた。
市債は前年度当初比約12億円(4・5%)増となったが、借換債が約22億円あり「実質は約10億円の減」(財政課)という。臨時財政対策債を含めた市債残高見込みは約2673億円。財政課は「借金は減らした上で、貯金も取り崩さずに対応できた」とした。
■歳出
必要経費に当たる義務的経費(人件費、扶助費、公債費)が歳出に占める割合は56・7%(前年度当初比1・5%増)となり、財政の硬直化は進んでいる。
目的別では、民生費が約936億円(同7・2%増)で、歳出全体の40・9%を占めた。子ども手当(約27億円増)と生活保護費(約22億円増)の増大が主な要因。性質別では、人件費が約4億8800万円(前年度当初比1・3%)減の363億3962万円。
また、普通建設事業費約401億円は前年度当初比3%減だったが、2年連続で400億円を確保した。市単独事業は約22億円(11・7%)増で、公共工事が雇用など地域経済に与える影響を考慮した形だ。
■事業
一般会計における新規事業は前年と同数の76件、拡充事業は2件増え92件になった。
◆観光
3月12日の九州新幹線全線開業の効果を最大限に生かすため、関連事業に総額約69億円を充てる。主な事業は、桜島港を発着点に湯之平展望所までを約1時間で循環する桜島周遊バス(事業費約2390万円)を新設。10月運行開始予定。また、桜島フェリーの「よりみちクルーズ船」を毎日運航する(同約920万円)など、桜島を観光資源として整備する施策が目立つ。
さらに、県外で活躍する市出身者を新たに「ふるさと大使」として委嘱し、市の魅力を発信する(同約63万円)ほか、中国人観光客の増大を図るため、上海でプロモーションする(同約1000万円)。文化面でも全線開業を記念し、12年度にかけ市立美術館で「桜島」をテーマにした絵画展と公募展を企画する(同約2220万円)。
◆環境
温室効果ガス削減を目指し、市街地を中心に自転車を貸し出すコミュニティサイクルの社会実験を行う(同約1700万円)。また、3月18日〜5月22日に全国都市緑化フェアを開催する(同約1億4700万円)ほか、上荒田町のJT跡地を市民が気軽に散策できる緑地施設に整備するため、約1・1ヘクタールの用地取得と基本計画を設計する(同約12億8330万円)。
◆子育て
昼間に保護者がいない低学年児童のための児童クラブを9カ所新たに開設し運営時間も延長する(同約4億8900万円)。また、ヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンの接種費用(同約8億3470万円)や女性の子宮頸(けい)がん予防ワクチンの接種費用(同4億8590万円)を全額公費負担する。
◆降灰
爆発的噴火を繰り返す桜島の降灰対策として、老朽化した路面清掃車を更新する(同約5900万円)ほか、市内のほとんどの地域で、年度初めに1世帯当たり10枚の克灰袋を事前配布する(同約2660万円)。また、桜島に近い学校から順次、学校の教室にクーラーを設置する(同約7億1260万円)。11年度は31校を整備する。
◆市民サービス
転居などに伴う各種届け出を一つの窓口で出来るようにする「ワンストップ窓口サービス」を10月から開始する(同約3020万円)。
◇魅力的な街へ積極予算−−市長
森博幸市長は11度予算案について、15日の記者会見で「11年度を『新幹線大交流元年』と位置付け、全線開業の好機を生かし、豊かさを実感できる魅力的な街作りに向けた積極型予算」と総括した。基礎的財政収支は約11億3500万円の黒字となり「財政の健全性は維持できている」と話した。
森市長は、民生費の構成比が4割を超えたことについて「子ども手当は国の方針だが、生活保護の増加は危惧している」として、雇用対策を進める考えを示した。
天文館地区の事業者有志などが東千石町で計画する映画館とテナントの複合商業施設の整備事業には約4億2000万円の助成を付けた。森市長は「中心市街地活性化につながるように支援したい」と述べる一方で「これだけの税金をかけているので、経営計画などをしっかりと示し説明責任を果たしてほしい」と注文した。
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◇11年度の各予算案◇
一般会計 2291億4700万円( 4.3%増)
特別会計 1060億4800万円( 3.3%増)
企業会計 637億8400万円 (12.8%増)
計 3989億7900万円( 5.3%増)
2月16日朝刊
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