Jul 18, 2011

安価なハードディスクドライブのデータ回復

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 特定の国会議員のパーティー券を購入するなどして会社に損害を与えたとして、第一生命保険(東京都千代田区)の株主1人が27日、同社の渡辺光一郎社長を相手取り、約4200万円の損害賠償を求める株主代表訴訟を東京地裁に起こした。

 提訴したのは、同社株1株を保有する東京都の男性会社員(33)。訴状では、同社は2007年7月〜08年3月、生命保険業界に協力的だった与野党の国会議員のパーティー券計約670万円分を購入したほか、渡辺社長が09年8月の衆院選で候補者28人の応援に駆けつけ、会社に交通費などを不当に支出させたと指摘。男性は「05年に表面化した保険金不払い問題での行政処分を軽くしてもらうための支出で、許されない」などと主張している。

 同社は「訴状を見ていないのでコメントは差し控える」としている。

 東日本大震災で被災した岩手県大船渡市内の冷凍施設内で腐敗した魚を廃棄するため、大型船が27日午前、大船渡港を出発した。

 海洋汚染防止法の特別措置に基づく緊急処理で、沖合約93キロで同日夕方に投棄する。

 運搬には、土砂運搬船(6300トン)を利用。マスク姿の作業員が10日かけ、サンマやイカなど約1500トンを積み込んだ。

 大船渡市内では、魚や鶏肉約1万5000トンを処分する必要があるが、土中に埋めることができたのは約1万3500トンにとどまる。処理できない魚の腐敗が進み、衛生面で影響が懸念されていた。

 海洋投棄を担当する産業廃棄物処理業の中町匡志さん(36)は「暑さが本格化する前に処分できてよかった」と話した。

 第一生命保険の渡辺光一郎社長が会社資金で特定の国会議員数十人のパーティー券を大量購入したなどとして、株主の男性(33)が27日、渡辺社長を相手取り、同社に約4220万円を支払うよう求める株主代表訴訟を東京地裁に起こした。

 訴状で男性側は、09年衆院選での応援のため渡辺社長らが17都道府県を回ったなどと指摘。05年2月以降に生保・損保各社で発覚した保険金不払い問題では、金融庁の処分を軽くしようと業界擁護を特定の議員に働きかけた、としている。

 男性側は「特定議員との癒着関係を築くための違法支出」として、07年7月以降のパーティー券代(約3670万円)や料亭などでの接待費(約300万円)などを会社に戻すよう求めている。

 渡辺社長は生命保険協会会長でもある。【和田武士】

 第一生命保険の話 訴状を見ていないのでコメントは差し控える。

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 26日にTBS系で放送された連続ドラマ「JIN−仁−」の最終回の視聴率が関東地区で26.1%、関西地区で29.2%だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。民放のドラマで視聴率が25%を超えたのは、09年に放送された「JIN」の前回シリーズの最終回(関東地区で25.3%)以来となる。

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 東京電力は27日、福島第1原発の高濃度の放射性物質を含む汚染水を浄化システムで処理し、原子炉に注水して再利用する「循環注水冷却」を同日午後に開始すると発表した。処理した水を1〜3号機の炉心に注入することで、新たな汚染水の発生を抑制しながら安定的に炉心を冷却することを目指す。

 東電によると、原子炉に注入できる淡水は同日午前11時時点で約1850立方メートルを確保した。処理した水をためているタンクから長さ約4キロの配管で原子炉に注水し、水漏れの有無を確認するほか、浄化装置の部品交換の基準について見直しを進めるとしている。

 福島第1原発では、燃料冷却のため炉心に入れた水が圧力容器や格納容器の損傷部分から漏れ、約11万立方メートルの高濃度汚染水が建屋などにたまっていると推測されている。

 松本純一原子力・立地本部長代理は同日午前の会見で「ほぼ工程表の予定通りに安定的な循環注水冷却につながると考えている」と話した。【関東晋慈、徳野仁子】

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